全国高校サッカー決勝戦感想 星陵が昨年の雪辱を果たし初優勝

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第93回全国高校サッカー決勝戦、星陵対前橋育英の試合をTV観戦しました。
試合は2-2で互いに譲らず延長戦に突入し、2点を加えた星陵が昨年の雪辱を果たし4-2で初優勝を飾りました。
今回は決勝戦を観戦した感想をまとめたいと思います。



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どちらに転ぶかわからないシーソーゲーム

試合は文字通り一進一退のシーソーゲームで、どちらに転ぶかわからない観ている方にとっては非常に面白い展開でした。

まずは星陵が前半11分にPKを獲得し、前川が決めて1-0。

しかし準決勝でも終了間際に追いついた前橋育英も簡単には諦めません。
後半8分に野口のゴールで同点に追いつくと、その2分後の後半10分には渡邊凌磨が勝ち越しゴールを決めて一気に逆転します。

昨年2点リードから追いつかれ優勝を逃した星陵にとっては嫌な流れでしたが、今年の星陵は違いました。
後半19分に原田がヘディングで同点ゴールを決めてふりだしに戻します。

その後は互いに譲らすそのまま2-2で後半終了。
決勝戦は延長戦があるため前後半10分ずつの延長戦に突入します。

延長前半5分に星稜の森山がゴール正面から勝ち越しゴールを挙げると、延長後半10分にも森山が豪快なミドルシュートを決めて勝負あり。
このまま4-2で星陵が勝利し、悲願の初優勝を飾りました。


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私が観た試合の中でベストマッチ

決勝戦なので当然と言えば当然なのかもしれませんが、今日の試合は今大会私が観戦した試合の中でベストマッチでした。
得点の推移もさることながら、両チームが非常に質の高いプレーを披露してくれたからです。

よく攻めよく守る。
稚拙な表現ではありますが、22人の選手が90分プラス延長20分の合計110分間バテることなく走り続けていました。

個人的には星陵の優勝を予想していましたので予想が当たった形にはなりますが、前橋育英も勝ってもおかしくないほど互角の戦いをしていました。
結果はこうなりましたが、前橋育英も素晴らしいチームだと感じました。

今日の決勝戦はどちらが勝っても初優勝という試合で、両チームともに勝ちたかった試合だと思います。
今日は星陵が昨年悔しい思いをした経験を糧に優勝を勝ち取りましたが、今度は前橋育英が今年の敗戦を糧に来年優勝を狙ってほしいと思います。

もちろんわが静岡県代表校も王国復活のために優勝を狙ってほしいですけどね。
今日の試合を見る限り、今の静岡県のレベルでは優勝は難しいと感じざるを得ないほど他地域の高校のレベルは高いと感じました。

これで今年の高校サッカーも閉幕です。
最近はJクラブのユースチームができたことで高校サッカーのレベルが下がったという声も耳にしますが、今日の試合を観る限りでは、まだまだ高校サッカーも捨てたものではないと思いましたね。
特に準決勝決勝あたりの試合はレベルが下がったどころか、むしろ上がっているかもしれませんよ。

さあ今度はアジアカップに集中しましょうか。

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