ピース又吉直樹の「火花」 感想や評価・口コミをまとめてみた

この記事は3分で読めます

火花の評価感想口コミ

ピース又吉直樹の小説「火花」が掲載された文学界2月号が再増刷で4万部の創刊以来初の大ヒットを記録していますね。
書店やネット通販でもまだ増刷分が入荷していないところもあるようですが、すでに文学界を手に入れて「火花」を読んだ方も多いようです。
そこで今回は又吉直樹の「火花」を読んだ方の感想や評価・口コミを検索してまとめてみます。



スポンサーリンク

スポンサーリンク

文学界2月号の在庫状況

すでに当ブログでも書いていますが、初版1万部だった文学界2月号は2度の増刷が決まり累計4万部発行されることが報じられています。
(2/12追記)
そこからさらに伸びてなんと15万部だそうですwww

(参考記事)
ピース又吉「火花」効果で文学界2月号が品切れ?在庫を確認してみた
文学界2月号が再増刷 これなら又吉の火花が読める?

しかしながら、増刷分はまだ入荷していない書店も少なくないようで、楽天ブックスでも売り切れにはなっていないものの「1/20以降のお届けになります。」という但し書きが表示されています。

もともと文学界を定期購読されている方もいらっしゃるでしょうが、又吉直樹の「火花」が掲載されるということで読んでみたいと思った方が多かったためにこのような社会現象が起こったんでしょうね。
では、そこまでして読みたいと思った「火花」を実際に読んだ方はどう感じたのでしょうか?


スポンサーリンク

スポンサーリンク

又吉直樹「火花」の評価や感想・口コミなどをまとめてみた

私は小説を読むという生活習慣がないので、他人様の評価やご感想・口コミなどを拾ってみました。
全ては拾いきれませんので私が検索した際に目に入ったものという前提でピックアップしますことをご了承ください。

まずは楽天市場で、と思ったのですが楽天ブックスには評価・レビューが記載されていなかったので飛ばします。
ちなみに現時点で楽天で「文学界2月号」で検索すると楽天ブックスしか表示されません。
(過去には他の店舗もありましたが徐々に減っていきました。)

次にamazonです。
こちらにはカスタマーレビューがありました。
私なりに意味を損なわない程度に要約してまとめます。
※ネタバレしそうな表現の部分は外しています。

・ちょっとクセになりそうな文章で、いずれ芥川賞でも狙えるのでは?と感じた。
・感想は切なかった。芸人というものがリアルに描かれている。
・こんな本格的な小説が書けるなんてやっぱすごい。又吉さんの優しさがにじみ出ていると感じた。
・ぐいぐい引き込まれる文章でおもしろかった。

(以上参照:amazon)

次にネットでの評価や感想を探してみました。

・素敵な作品だった。切なくなったり笑ってしまったり。いつかまた読み返したい。
・まったん(又吉のことか?)の描く文章は優しくて好き、おもしろかった。
・「人間を見つめて書いた作品」そのもの。感情の波に耐え切れず、外では読めなかった。
・職業作家さんと並んでも遜色ない小説。早くも今年最高傑作の予感。
・芸人の小説書いてみました的なものと一線を画すぐらいには読んでて面白かった。
・なんかこういうの読んで泣くのは違う気がするけど感情揺さぶられすぎた。
・読むほどに引き込まれる感じで、どんどん読んでしまった。
・途中、何回も目頭が熱くなった。
・なんか切なくてちょっと泣きそうになったけどやっぱり笑えるとこもあって最終的には泣き笑いな感じ。
・予想を越える面白さ。紛れもなき純文学。

(以上参照:togetter.com)

他にもブログ記事などを読んでみましたが、ほとんどが「火花」の絶賛記事でした。
これだけ絶賛される小説って珍しいんじゃないでしょうかね?
(※芸人である又吉直樹が書いた小説という意味で、及第点のハードルが下がっているわけではないところがすごいと思います。)

ただ全員が絶賛しているばかりでは面白くない。
ということで、ネガティブな評価をしている方はいないかともう少し探してみました。

とはいえ、ほとんど否定的な感想は見つからなかったのですが、1件見つけました。

・つまんなかった。素材がお笑い界なのと先輩の芸人さんの人柄や生き方が嫌いだったせいかな。

私がみつけられたネガティブな感想はこれだけwww
それだけ又吉直樹の「火花」という小説は素晴らしい作品なんでしょうね。

又吉は芥川賞・直木賞も狙える?

評価や感想を探している中で、こんな記事も見つけました。

芥川賞候補を数多く輩出してきた老舗文芸誌の編集長がベタ褒めという話はすでに報じられていますが、芥川賞だけでなく直木賞も狙える可能性があるということです。
なんでも芥川賞受賞作品は通常原稿用紙100枚程度のものが多いそうですが、「火花」は230枚。
直木賞受賞作品は250枚前後が一般的ということで、こちらも十分選考の対象になりうるとみられているようです。

ちなみに原稿用紙230枚もあれば単行本化も可能らしいです。
ということは、もしかしたら後日単行本化されるかもしれませんね。

(2015/04/07追記)
その後単行本が発売されましたね。
すでに35万部売れてるそうですけど、
単行本だけの売り上げなのかは不明ですw
当記事の更新が遅くなりましたが、
単行本の商品リンクも貼っておきます。

・楽天ブックス

・amazon

こうやって記事を読むと、「直木賞と芥川賞の違いって原稿用紙の枚数の違いだけかよ」って思っちゃいますけど、実際には他にも違いはあるんでしょうかね?
今回は調べませんが。。。

最終的にはどちらか一本に絞らなければいけないようですが、現時点では両方を見据えることができると言われているようです。
そこまですごい作品なんですね。

でもこれで又吉が芥川賞や直木賞受賞なんてことになったら、ピースは解散、又吉は芸人を引退、なんて展開もあるのかなあ?
どっちがいいんでしょうね?
ファンにとっても、又吉直樹本人にとっても。。。

(トップ画像:はがないジェネレーターで作成)




スポンサーリンク

スポンサーリンク


あわせてお読み下さい



『最後までお読みいただきありがとうございます。 もし、こちらの記事を読んで参考になったと思って頂ければ、 下のSNSボタンでシェアをしていただけると嬉しいです!』


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 嶽本野ばら本名読み方
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。