藤枝順心決勝進出ならず【全国高校女子サッカー感想】

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第23回全日本高等学校女子サッカー(全国高校女子サッカー)準決勝が行われ、静岡代表の藤枝順心高校は宮城県代表の常盤木学園にPK戦の末敗れ決勝進出はなりませんでした。
非常に白熱した試合でしたが、結果的には悔しい敗戦でした。
今回は、藤枝順心対常盤木学園の試合を観戦した感想を書きたいと思います。



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試合結果

準決勝第二試合、藤枝順心高校対常盤木学園は1-1のままPK戦に突入し、PK戦でもサドンデスに突入したものの5-4で常盤木学園が勝利しました。

先に先制したのは藤枝順心でした。
前半はお互いに決定機を作りながらも最後が決まらず0-0で折り返し。

後半もお互いチャンスを作りますが、なかなかゴールを割れないまま試合は進みます。
後半33分に途中交代で入った児野楓香(このふうか)がゴールを決め先制。

その後は常盤木学園が反撃に出ますが、藤枝順心もよく守ります。
藤枝順心も守り一辺倒ではなく2点目を狙いに攻撃に出ますがなかなか決定機にはつながりません。

そのまま試合が終了するかと思われた後半ロスタイム。
バックラインからのロングボールが前線につながり、ディフェンスを振り切りGKと1対1になると最後は横にパスを流し、10番白木星(しらきあかり)にフリーでシュートを決められて最後の最後で同点に追いつかれました。

そしてほどなく試合終了。
そのままPK戦に突入します。

PK戦は常盤木学園が先攻、藤枝順心が後攻。
藤枝順心の3人目が外しますが、常盤木学園5人目が外して、5人終わったところで4-4。
サドンデスに突入します。

そして6人目。
常盤木学園が決めたのに対して藤枝順心が外したため、ここで試合終了(PK5-4)www

藤枝順心にとっては悔やみきれない敗戦となってしまいました。


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試合観戦後の感想

今日も公式サイトでライブ動画観戦しました。
全体的な感想としては、実力的には常盤木学園のほうが上だったかなという印象です。

ボールキープ力やパス回しなどは、常盤木学園のほうが上手かったです。
藤枝順心は10番杉田妃和(すぎたひな)が一人ずば抜けたテクニックを披露していましたが、チームとしては連携がもう一つという印象でした。

もっとつなぐところはつなぎ、行くところは行くというメリハリがほしかったですし、グラウンドを広く使う工夫もほしかったですね。
見方を走らせるパスを出すことが多かったですが、そのほとんどがパスミスだったのは今後の課題ですね。
他には2、3人が固まって近いところで力のない弱いパスを出すケースが多く、そこを相手に止められることも多かったです。

試合時間が影響した?

ネットのライブ動画だと試合の経過時間が表示されないので、いつ終わるかわからないんです。
で、それじゃあ楽しめないということで携帯のストップウォッチ機能を使って時間を計っていました。

今まで40分ハーフだったので今日もそのつもりで試合を観ていたのですが、1-0で藤枝順心がリードしている状態で40分を過ぎても一向に試合が終わる気配がない。。。
ストップウォッチを見てみるとすでに40分は過ぎて44分になろうとしていました。

「おいおいロスタイムとりすぎだろ」

と思っていた矢先に失点してしまい同点に追いつかれてしまいました。
多分試合が終わったのは47分を過ぎていたころです。

「ロスタイム長すぎだろ。」

と思っていたのですがあとで大会のルールを確認したところ、なんと準決勝から45分ハーフになっていましたwww
藤枝順心にとってはこの5分の延長が運命のいたずらとなってしまいましたね。

しかし昨年は立場が逆で藤枝順心がロスタイムに追いついてPKで勝利していますので、今年は借りを返された形になったわけです。
藤枝順心と常盤木学園は何か因縁めいたものがあるんですかね。

決勝戦の組み合わせ

決勝戦の組み合わせは日ノ本学園高校(兵庫)対常盤木学園(宮城)となりました。
決勝戦の試合開始は11日の14:00過ぎの予定です。

やはりというか4強の内の2チームでの決勝になりましたね。
日ノ本学園の試合は少ししか見ていないのですが、常盤木学園とどちらが勝って優勝するかわからないくらいの差かなと感じました。
そうはいっても試合は展開次第で大差になることもありますが。

どちらも組み立てもできますしロングフィードでの速攻もできる強いチームです。
女子高校生の試合といえども、なかなかレベルの高い試合が見れるのではないでしょうか?

藤枝順心は残念でしたけど、この悔しさをバネにして、さらに強いチーム作りをしてまた優勝を狙ってほしいと思います。
今回は山下史華が少しおとなしいなと感じましたので、高校を卒業してからなでしこA代表を狙うのであればもっと強気なプレーができるようになってほしいと願います。

杉田妃和も高校レベルでは格が違いましたが、なでしこA代表を目指すとなればさらに高いレベルが求められるでしょう。
もっともっと技術を磨いてなでしこをけん引できるくらいに成長してほしいですね。

結果は残念でしたが選手の皆さんお疲れ様でした。

(画像引用元:日本テレビHP)

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PS.
2時間ほど遅れてTVで放送してました。
遅いっちゅうねん。




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